パソコンや読書を多くする場合

パソコンや読書をする機会が多い場合は、デスクワークに合った室内用メガネが向いています。長時間のパソコンや読書で目が疲れる時には、近距離が見えやすいレンズにするといいでしょう。パソコンやスマホのブルーライトをカットするレンズが入ったメガネにするのも、選択の一つです。室内用レンズは、中距離や手元の視力をカバーできます。室内レンズの「中近レンズ」は、近くから中距離を見るもので、手元の視野を広げることが特徴です。ただし、運転やゴルフなど、遠くを見たい時には向いていません。「近々レンズ」は手元からデスク周りを見るのに適していて、パソコンやスマホの使用時に向いています。また、室内用メガネとして、料理中の湯気や寒暖差での呼気でも曇りにくいメガネがあります。

運転やゴルフを多くする場合

デスクワークよりも運転や外仕事が多い場合は、遠くがしっかりと見えるメガネにするといいでしょう。運転用メガネは偏光機能レンズが入っていて、路面の照り返しや強い日差しから視界を守る工夫がされています。また、遠方を見る時に歪みや揺れが起きにくいレンズになっているのです。外仕事や屋外での運動をする場合も、偏光機能レンズやUVカット機能のレンズにするといいでしょう。偏光機能レンズは、レンズの中に特殊なフィルムが入っていて、乱反射する光を少なくできます。そして、自然な光のみが目に入る仕組みで、疲れやすさや眩しさを軽減しているのです。ゴルフをする時には、ゴルフ専用レンズが入ったメガネもあります。散乱光が抑えられ、グリーンの傾斜やコースの起伏が見えやすいです。